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2009/11/08

4534ホンジュラスの「秘密合意」(その1)(091031)

091031pacto1
 テグシガルパの街には、半信半疑の気分が漂っている。

 人々は、(先の合意に従って)国会が追放されたセラヤの復帰を決定したら、何が起こるだろうかと問い合っている。
 議会がセラヤを地位に復帰させるために、本当に米国との間に秘密合意があるのか? ホンジュラスの将来を議員が決定するようになっているようだが、交渉はし尽くされたのか? それとも何らかの意外な展開があるのか?

 これに対し、様々な回答が出されている。

 議会副議長のリツィ・フロレスは、「議員の大多数の意志を考慮してセラヤの復帰に反対の投票をすべきである」と主張する。
 「ホンジュラス国民の87パーセントがミチェレッティ政権を支持しており、従って我々は議員として国民の利益に従うべきだ。」
 フロレスは最高裁がセラヤを拒否する決定をし、議会が同じ方針を確認することにより、力に基づくことなく、アメリカの仲介のもとでの合意という合法性に従って、その職から遠ざかるべきだとする。

 しかし、ホンジュラスの双方の交渉者とトーマス・シャノン国務省次官補との間には、秘密の合意が存在すると主張する者がいる。
 それによると10月30日の未明、ミチェレッティとセラヤの代表者の間で合意がサインされたという。
 「議会がセラヤを復帰させるために、グリンゴとの秘密の協定、暗黙の合意があった。」BBC Mundoに対し、「民主的統一」党の議員マルビン・ポンセは説明する。

<写真:シャノンが双方の間に入った>
(091031BBC Mundo:El "pacto secreto" de Honduras)

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