3170「キューバには侵攻しない」ライス国務長官(060807)


アメリカのコンドリーザ・ライス国務長官は、キューバが民主主義のために備えるよう求め、アメリカはキューバには侵攻しないと言明した。
テレビのインタビューで長官は、アメリカはリーダーのいない問題を抱えるキューバに侵攻する考えはないと述べた。
ライスはさらに、困難な時期を乗り切った暁には、アメリカはキューバの同盟者、友人になりたいとし、現在キューバ国民はより安定し、より民主的なキューバを建設するチャンスがあると述べた。
また、長官はカストロの健康状態は「国家機密」であり、キューバ高官が回復に向かっていると発言する以外は情報が出てこないとした。
多くのキューバ人が国を捨ててくることに期待するかとの記者の質問に対し、ライス国務長官は、キューバ人の大量脱出は望まず、またそれを認めないと発言した。
アメリカが支援するマイアミのスペイン語放送局TVマルティを通じ、長官はキューバ人に対し、キューバ島を捨てないことを求め、民主主義への戦いに対しアメリカの無条件の支援を約束した。
<写真左:発言するライス国務長官、写真右:ラウル・カストロ副議長>
(060807BBC Mundo:EE.UU. no invadira Cuba)
| 固定リンク


コメント