6137チャベスがハバナに到着(120502)
キューバのラウル・カストロ議長は1日未明、ハバナに到着したベネズエラのチャベス大統領を「熱烈に歓迎した」と地元のグランマ紙が伝えた。
キューバへの出発前、野党が国家元首の健康状態に関する情報公開を要求する中、大統領はカラカスで、これが「文字通り最後の」放射線治療だとした。
(120502La Jornada:Hugo Chávez, de nuevo en Cuba)
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キューバのラウル・カストロ議長は1日未明、ハバナに到着したベネズエラのチャベス大統領を「熱烈に歓迎した」と地元のグランマ紙が伝えた。
キューバへの出発前、野党が国家元首の健康状態に関する情報公開を要求する中、大統領はカラカスで、これが「文字通り最後の」放射線治療だとした。
(120502La Jornada:Hugo Chávez, de nuevo en Cuba)
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エル・サルバドル議会選挙の結果は右派が支配することとなり、マウリシオ・フネス大統領は、暴力、雇用などの対策推進のために連携を模索することとなる。
3月に行われた選挙(全議席84)では、極右の国家主義共和同盟(Arena)が33議席でトップ、他方与党FMLNは35から31に減らした。
(120502La Jornada:Asume el nuevo Congreso salvadoreño con mayoría derechista; Funes busca alianzas)
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ボリビアのモラレス大統領は、スペイン系の会社「電力輸送」を国有化すると発表した。
大統領は労働者の日の演説で、ボリビア国民の戦いを明らかにするため、自国資源のコントロールを回復する措置をとると言明した。
この決定は、アルゼンチンがYPF国有化を宣言後数週間のことである。
(120501BBC Mundo:Bolivia nacionaliza empresa de electricidad española)
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チリの司法当局は、独裁者アウグスト・ピノチェットの遺言書を開くように命じたが、これは25日午前に実行する予定である。2600億ドルとされるその財産は、資金源を明らかにするために差し押さえられている。
2006年12月10日にピノチェットが修正した文書の開陳に当たっては、その未亡人と5人の子供は出席しない。
ピノチェットの財産は、アメリカ議会が「テロとの戦い」を通じて同国内におけるマネー・ロンダリングを捜査したことから大きなスキャンダルとなった。
こうした捜査は2001年、終身上院議員である元独裁者ピノチェットの違法行為から生じたもので、当時の財産は約2100万ドルに達していた。
ピノチェットの家族は4月、今回のプロセスに興味はなく、従って「大きなインパクトはない」としている。
これら財産は、米国のリッグズ銀行やカリブの金融機関に、30もの偽名で預けられている。
チリの公的資金を保護する役割の国家防衛委員会が、国家のものと遺族のものとを明確にするために遺言書の公開を求めていた。
今回の遺言公開は2回目のもので、最初のものはチリ国内各地における6つの不動産の分配に関するものであった。
(120425La Jornada:A cinco años de su deceso, abre hoy la justicia chilena el testamento de Pinochet)
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チリ政府は26日、教育の財源として企業への課税を内容とする税制を提案した。
ピニェーラ大統領は、この税制が企業への税額の増加と優遇措置の縮小によるものだと説明。
チリでは2011年以来、政府の教育政策に対する学生の反発が起こっており、約20年前に同国が民主主義体制に移行して以降で最大の抗議行動が起きている。
(120427BBC Mundo:Chile propone reforma tributaria para financiar educación)
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パナマのホセ・ラウル・ムリーノ外相代行はイタリア当局に対し、両国間で交わされた契約に関し「リカルド・マルティネリ大統領に汚職はない」ことを公式に明らかにするよう求めた。
ムリーノはイタリア内務省で1時間以上にわたって会見し、イタリア国内における大統領への非難は、同国にとって「不快で面目を傷つけるもの」だと述べた。
(120425La Jornada:Panamá insta a Italia a aclarar acusaciones de soborno a Martinelli)
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今回の放射線治療を終えたチャベス大統領はツィッターで、ベネズエラへ帰国の途についたことを明らかにした。
大統領は数日以内に、次の治療のためハバナに向かうものと見られているが、そのガンの特性などが公にされていない。
長い不在と常にない沈黙が、大統領の健康状態に関する噂を強めている。
(120425BBC Mundo:Chavez anuncia en Twitter que está rumbo a Venezuela)
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ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジュが17日、エクアドルのラファエル・コレア大統領とインタビュー録音を行い、ロシアの公共放送「ロシア・トゥデイ(RT)」で公開される。
これを発表したのは同大統領で、英国のアサンジュとビデオ電話を通じて行ったことを明らかにした。
「ウィキリークスの故に、迫害され、メディアのリンチを受けたアサンジュは、一連の番組をRTと初め、録音した。これらはセミ公共放送網を通じて2億人の視聴者に流される。」
エクアドル大統領によると、番組名は「明日の世界」で、アサンジュとコレアのインタビューが皮切りとなる。
実際には、アサンジュはヒズボラのリーダー、ハサン・ナスララとの6年来初めてのインタビューを17日にデビュー放送している。
アサンジュは、押し込められたロンドンのマンションから、「全世界の思想的、革命的政治家」とのインタビューをするとしている。
(120421BBC Mundo:Julian Assange graba una entrevista con el presidente de Ecuador)
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アルゼンチンの上院は26日の未明、YPFの国有化法を可決、来週には下院も同様な措置をとる予定である。
クリスティーナ・フェルナンデス大統領の与党は上下両院の過半数を抑えており、2週前に大統領が提案した法案の可決は確実である。
政府の提案は、YPFの51パーセントを獲得するもので、ブエノス・アイレス政権は同社が生産と国内投資に熱心でないと非難していた。
野党はこの方針を支持しつつも、政府のエネルギー政策とこれまでのスペイン企業の支配下時期における国家の役割を批判している。
(120426BBC Mundo:Argentina: Senado aprueba nacionalización de YPF)
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ベネズエラ政府の高官は、公式情報の不足から生じている大統領の健康悪化の噂を否定した。
「唯一の瀕死の人間は、たいしたことのないもの(野党大統領候補者を暗喩)だ。我々にはリーダーのチャベスがいる。」情報大臣アンドレス・イサラはツィッターにこう書いた。
「チャベス大統領と外相と私は今日の午後しばらく一緒に仕事をした。テーマは労働・経済法だ。」
(120423La Jornada:Desmienten rumores sobre empeoramiento de Chávez)
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<写真左:今世紀初めのポルフィーリオ・ディアス政権は、25千キロの鉄道を建設した。現在のメキシコでは、運用キロ数は当時よりも少ない。>
<写真中:SF的なこの旅は、ビジュアルな移動だけではなく、メキシコ国内現実の旅である。写真のプエブロ州エスペランサの村は、鉄道の建設で生まれ、住民19千人にまで発展してきた。現在、新しい生き残りの道を模索している。>
<写真右:機関車ボールドウィン1925は、広場の中で風化している。SEFT-1はメキシコ南東部および北部の州で、SF探検を続ける。>
(120222BBC Mundo:Un viaje en el espacio y el tiempo a bordo de la SEFT)
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(浮き沈み)
ラテンアメリカにおける外国企業の利益は、事新しいことではないが、先進市場における彼らの苦戦と比較した場合、注目を引く。
これは国際企業が利益を確保しあるいは損失を少なくするために、ラ米市場を活用した結果のバランスに反映されている。
たとえばコルゲートの場合、2011年の最終四半期において、ラテンアメリカでの利益は14パーセント増加したが、北米では11パーセント減少した。
フィンランドのノキア社は、昨年5パーセント増えたのに対し、グローバルのレベルでは8.9パーセント減った(北米では65パーセントの落ち込み)。
イタリア・テレコムでは、2011年当初9ヶ月で、ブラジルとアルゼンチン市場のお陰で33パーセントの増加であったが、自国では減少した。
スペインのテレフォニカは、この分野で欧州最大であるが、上記時期に売り上げを18パーセント伸ばしたが、スペインでの不調をラ米の市場成長とブラジルへの投資で補った形である。
(価格と競争)
欧州のサンタンデル銀行でも同じ事情で、その純利益は国内の不振から70億ドルに落ち込んだ。そのうちスペイン内の利益(シェアー)は2008年の30パーセントから10パーセントに低下したもの、ラテンアメリカは50パーセントに達した(その半分以上はブラジルにおけるもの)。
アメリカのシティグループもラ米とアジアでの取引を増やしているが、先進国での投資市場は不振である。
ブラジル経営者団体の副会長ミゲル・デ・オリベイラは、このような事態はラ米の持つ利点によるものだとしている。
「ヨーロッパやアメリカでは、経済力の乱用に対する規制や競争の環境があるため、利益に限界がある。しかし、ここでは価格が高く利益の限界もより大きくなっている。」
<写真:ラ米における一人あたりPIBは2011年に3.2パーセント伸びた。>
(120215BBC Mundo:America Latina, un flotador para multinacionales)
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EU議会は20日、アルゼンチンによるYPFの50.1パーセント株式取得に対する報復として、同国産品の輸出品に対する優遇措置の停止を各国に要請した。
決議案は、賛成458,反対71,危険16の圧倒的多数で可決された。
アルゼンチンからEUへの全輸出の27パーセント(3,165百万ドル相当)が通商上の優遇措置を受けている。
これによる影響は、バイオディーゼル、大豆油、果実などに生じるものと見られている。
(120420BBC Mundo:Parlamento de la UE pide castigo contra Argentina por expropiación de YPF)
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ベネズエラのチャベス大統領は、アルゼンチンのクリスティーナ・フェルナンデス大統領がYPFの株式の過半数を取得するとの決定を支持すると声明した。同社はスペインのレプソルが支配している。
国営テレビ放送、ニコラス・マドゥーラ外相は、大統領の声明を読み上げ、スペイン政府が状況を分析しているとの発表は「敵対的な行為」だとして、スペインの「脅迫」を非難した。
これに対し、メキシコのフェリペ・カルデロン大統領は、アルゼンチンの決定は「残念だ」とし、国際資本の投資先としてのアルゼンチンの魅力を損ない、同国に不利益となるものだと述べた。
BBC Mundoの特派員によると、同国のPemexはレプソルの株の10パーセントを所有している。
スペインのマリアノ・ラホイ・ブレイ首相は17日、メキシコを訪問する予定であるが、メキシコのパトリシア・エスピノサ外相は15日、YPF国有化の噂が起こってから、スペインはメキシコに対して「良き役割」を果たすよう要請してきているとコメントした。
(120416BBC Mundo:Argentina /YPF: Chávez aplaude, Calderón lamenta)
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ホンジュラスのマヌエル・セラジャ前大統領が、首都テグシガルパで、生活必需品の高騰に抗議する約5万人のデモを率いた。
デモ隊はまた、反国民的な法律を可決したとして、議会人にも抗議した。
(120420La Jornada:Encabeza Zelaya marcha en Honduras contra altos precios)
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コロンビアのカルタヘナ・デ・インディオスで、昨14日に開会した米州のサミットは、会議のテーブルにのせる議題に関して、米国、カナダと大多数のラテンアメリカ諸国の間の相違が明らかであった。
オバマ大統領にとって、ワシントンが約40年前からラ米の国に課してきた麻薬戦略は、議論すべきものではない。同戦略は明確な失敗、極めて高いコスト、困難を極めたものであって、具体的には数十万の死者、犯罪組織の殷賑、中毒者の増加、国家構造の腐敗と弱体化をもたらした。こうしたことから、右派出身の大統領であるフアン・マヌエル・サントス大統領(コロンビア)やオット・ペレス・モリーナ大統領(グアテマラ)でさえ、警察や軍が犯罪組織を追求することを基本とし、こうした犯罪、特に麻薬の流通に関する社会、経済、歴史的構成要素の複雑さを無視した米国政策の見直しを唱え始めている。
アメリカ大統領のこの会議に対する関心は次のものである。まず、経済問題、特にラテンアメリカ諸国への輸出拡大、第二に貧困撲滅、技術協力、大災害対策。したがって、麻薬対策、キューバのサミット参加、マルビーナス諸島に対するアルゼンチンの主権は、議題外である。つまるところ、アメリカにとって重大な結果をもたらす議題は採り上げる気がないし、米州サミットはこの地域の利益に応えるのではなく、ワシントンの新植民主義をリオ・ブラボの南に押しつけるためのものである。
(120415La Jornada: Editorial: Cartagena: choque de agendas entre EU y Al)
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昨年7月に就任したオジャンタ・ウマラ大統領は、児童の栄養問題との戦いを宣言し、政策の最優先だとした。
10月、開発社会省を創設し、その際、貧困と不平等に取り組む官庁を創設したのはペルーで初めてだと述べた。
最も力を入れているプログラムは、「食糧支援国家プログラム(PRONAA)」と「もっと揺りかごを」で、前者は12歳未満の児童の栄養不足防止対策であり、後者は貧困状態にある3歳未満の幼児への集中的支援である。
全体で75千人が対象となっている。
「前進はしているが、まだ財政的、人的資源が不足している。今後どの程度の予算が必要かをチェックしていく」とカルピオ。
一方、経済相は2011年に生まれた乳児の慢性的栄養不足比率は9パーセントで、これは2007年の16パーセントを下回ったと説明している。
(120216BBC Mundo:Por que Peru sufre desnutricion infantil?)
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